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俺の日々の徒然を綴った日記になりまする
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またまた書いてしまった00小説

前回のヨーグルトの続きではないですが

続きは今無い脳みそを使って書いてる途中です

今回のは、刹那♀受けですが、刹那の名前は出てきません

俺としか言ってませんし、相手の男も名前は出てきませんので、皆さんのお好きな相手に変換して読んでやってください

なんでか、ちゃわと名前が出て来るのは沙慈だけです
それも名前だけです

そして、ここが重要

なんとエロなんです

そして援○もの

ただでさえ駄文なのに、エロに挑戦するなんて

といっても、少ないですがね

どう書けばいいのかかわらなかったので、すぐ終わらせたんですがね

それでも大丈夫方のみお進み下さい 

ちなみに、俺の実体験をもとにしてます・・・

その日俺は買い物をするために、街中を歩いていた

本当は沙慈と来るはずだったのだが、彼が外せない用事ができたというので、ひとり行くことになった

それに、今日行かないと、次は何時行けるかわからないからだ

買う物を思い出しながら、まず何処から行こうか考えていると

数メートル先に、一人の男が立っていた

何をしてるだろ?と思いながらも、気にせず通りすぎようとしたとき、スーツを着たその若い男が

「あの…」

すれ違い様に声をかけてきた

俺は道にでも迷ったのかと思い、立ち止まった

しかし、それは間違いだったのだと後から後悔した

その男は俺が「なんだ」と
問い掛けると

「一人でシているところを見ていてくれないか?お金を出すからさ」

「えっ…いや、それは」

「見ているだけでいいからさ」

「だが…」

その男はいきなりとんでもないことを言い出した

いきなりのことにビックリした俺は、戸惑いながらもどうやって断ろうか悩んでいると、その男は、俺の手を掴み、少しだけだからと人通りの少ないほうへと引っ張って行った

手を引かれ、いけないと思いながらも、その手を振り外せなかった

それは、今歩いて来た道は、人通りもあり、騒いだことにより人の目を集めてしまい、恥ずかしいのと、逃げたあとのこの男の反応が怖かったからだ

普通に逃げられればいいのだが、もし追って来たらと思ってしまった

本当はこの時、何がなんでも逃げていればよかった

そしたらあんなことにはならなかったんだ…

それから男に、建物裏に連れて行かれた

途中で辺りを見渡しながら
だが、そこでは人が来そうだったのか、他の場所に行こうと言われ、人目に付かない場所をまた探し出した

そして、とあるビルの階段を上り、エレベーターホールのとこに行き着いた

もちろん、下の通りは、人は少ないが、人通りはあった

ただ見ているだけでいいんだよな?と思っていると、男がいきなりキスをして、胸を揉んできた

「…はっ…ん」

そのあとだんだんブラをたくしあげられ、乳首をなめられ、女陰にまで手がのびて、愛撫されていた

そして、男がしゃがみ、秘所に口をもっていき、舌で愛撫し始めた

濡れてきたところで、顔を離し、秘所に指を1本入れ、中を溶かすかのようにゆっくりと掻き回した

ぐちゃぐちゃといやらしい水音がホームに響く

男の指はすでに3本も含んでいた

「あっ、やぁ…んぅ」

このときになってあれ、なんかおかしいな?とは思ったが、声を出せずにされるがままに流されていた

やはり恐怖心が勝っていた
すると男は俺を座らせ、自身をだして、フェラを強制してきた

俺は差し出されたモノを言われた通り口に入れた

「んんんっ…」

先走りが漏れていたのか、苦い味が口の中に広がった

俺はそれが堪えられなくなり、嫌だというふうに口を離し、顔を背けた

男は駄目か?と聞いてきたので、無言で頷いた

出来ないのだとわかると、俺を立たせ、後ろ向きにし、背後から覆いかぶさり、もう一度秘部を愛撫し、濡れてきたところで、ゴムをしてバックから挿入れてきた

俺は、壁に両手を付き、お尻を突き出すような格好だった

男は腰を引き寄せ、勢いよく突き上げてきた

「やぁ…はっ、あぁん」

別にセックスは初めてではないから、痛くはなかった

何回か腰を打ち付けて、男はゴムの中に精を吐き出した

終わった後、男は俺の中から自身を出し、ゴムをティッシュに包んで処分した

俺も乱れた服装を直していると

「じゃあ、コレ」

1枚のお札(新渡戸さん)を渡してきた

だが、その金額は少な過ぎたので

「もう少しくれないか?」

財布の中身が見えた俺は、駄目元では首を少し傾げて聞いてみた

すると男は、これは会社のお金だから、と断られてしまった

その後俺は用事があると嘘を付いて、別れた

別れ際にメアドを聞かれ、サブアドを教えたが、すぐに変更したのであの男とはそれ以来あっていない


余談

次の日、立ちバックくとゆう体制は初めてだったので、腰が痛くなった

それは2、3日続き、学校が大変だった

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